上手な仕事の頼み方【同僚への頼み方を解説】

上手な仕事の頼み方

あれもこれも自分がやらなければいけない。頼まれやすいのか色々なところから仕事が舞い込んで来る。どんな会社にも必ずこういった方がいます。

仕事を頼まれること自体は決して悪いことだとは言い切れません。それは自己成長に繋がるからです。ですが、あまりにもオーバーワークで早朝仕事、サービス残業や持ち帰り仕事が当たり前なブラックな働きになってしまうのであれば大問題です。

今回はそんな方に向けて上手な仕事の頼み方について解説していきます。

この記事の内容

1.仕事を頼む前に考えること

2.自己判断する前の相談

3.どんな仕事を頼むべきか

4.まとめ

5.さいごに

仕事を頼む前に考えること

抱えすぎた仕事を誰かに任せたい。そう思った時にはまず周囲の状況を冷静に考えてみましょう。どんなに自分が忙しい時でも、自分だけがと思い過ぎるとつい他人が暇そうに見えてしまうこともあります。

自分さえ楽になればいいという考えで、他の人に仕事を頼もうとするのは良いことではありません。

同じ職場で働く人達が今どんな仕事を抱えていて、どの程度忙しいか、それは当人しかわからないかもしれませんが、もしかしたら、あなたと同じように誰かに自分の仕事を頼みたいと思っていることもありえます。

そこまで深刻に考える必要はありませんが、極端な言い方をすれば自分のの仕事を誰かがやることになるということは忘れないようにしましょう。

自己判断する前の相談

さて、実際に仕事を誰かに頼みたいとなった場合、まずどんな行動をとるべきでしょうか。頼みたい相手に声をかける前に報告、相談する相手はいませんか?

必ず、元々あなたに仕事を依頼してきた上司や先輩に相談することは怠らないようにしてください。

指示した人はあなたにやってもらおうと仕事を任せたのですから、それを勝手に他人に任せてしまっては、仕事を投げ出したと思われてしまう可能性もあります。

自分に任された仕事だから他人に任せることを言いたくないという心理が働くかもしれませんが、何かのきっかけでそれが発覚してしまった場合、仕事を押しつけたという印象を持たれ、信頼度が下がってしまうこともあります。

今置かれている状況、抱えている業務の納期等を説明し、自分から違う人に業務を移行してもらいたいと願い出るのが筋です。

言いにくいこと程、早く相談し適切な指示を仰げると上司から信頼されるだけでなく、迷っている時間が短縮出来れば、その分あなた自身が仕事に打ち込めるというメリットもあります。

どんな仕事を頼むべきか

仕事を頼むことを決め、上司にも承諾を得て、担当している業務から何かを同僚にお願いすることになったとしたらどんな仕事をやってもらうのが良いでしょうか。もちろん上司に相談した時点で指定された業務を他に渡すよう指示されたのであればそれに従いましょう。

また、相談を持ち掛ける時点で、あなたの中で他の人に担当してもらいたい業務を考えておく方が良いです。そして、業務の引継ぎはあなたから行うとしても、事の割り当ての変更は上司から話してもらう方がスムーズです。

  • 負担が少ない仕事をお願いする

どうみても同僚も忙しい場合は、処理に手間取る、ボリュームが大きい業務ではなく、比較的簡単にこなせるものをお願いすると良いです。あまり負担がない業務を任せるのであれば、頼む側としても心を傷めずに済みます。

  • 得意分野である仕事をお願いする

文字校正が得意な方には、誤字や脱字のチェック、英語が得意な方には翻訳といった具合に、得意分野の仕事を依頼すると、あなたにとって負荷が大きい仕事でも相手にとってはそこまででもないかもしれません。

  • 相手の担当業務に関連性のある仕事をお願いする

仕事において関連性は重要です。例えば資料作成の業務を依頼するのであれば、相手がいつも活用している資料の大元になるようなものにしましょう。関連性があるものならば、受け持つ相手も根拠を知る機会や理解を深めるチャンスとなる可能性があるからです。

まとめ

今回は同僚に対しての上手な仕事の頼み方について紹介していきました。

  • 自分が仕事を頼むということは誰かの負担が増えるということ
  • 上司が業務を割り振っているのであれば、勝手に行動せず相談を
  • 予め誰に何を依頼したいのかは考えておく
  • 気が引ける場合は一番負担が少ない業務にする
  • 相手の得意な分野、担当業務に関連性のある仕事を依頼する

さいごに

仕事は見つけようとすると色々と出てきますし、中には、なるべく自分がやらないように行動する社員もいると思います。自分が忙しくしていると、そういった人が余計に疎ましく、苛立ちを募らせることもあるでしょう。

ですが、もしその会社の中であなたが成功したい、信頼を得たいを考えているのならば、色々な業務を身に付けておくことはとても有利です。

仕事に全力で取組みつつ、時にはプライベートでストレスを発散し、心と体のバランスをうまく取りながら頑張りましょう。

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